株式会社コネクトライ

KINGOFTIMEって一体どんなサービス?便利な機能や導入のメリットを徹底解説!

 

KINGOFTIMEというのは、2004年にリリースされた、クラウド型の勤怠管理ソフトです。

 

ユーザーの声を反映させながらアップデートを繰り返してきていますので、

「こんな機能があったらな」

「シンプルなソフトがいいな」

このような課題や不安を抱えている方でも安心して利用できます。

 

とはいえ、

「KINGOFTIMEにはどんな便利機能が搭載されているの?」

「導入のメリットは?」

というような疑問を抱えている方も多いでしょう。

そこでこの記事では、KINGOFTIMEの特徴や機能、導入のメリットについて詳しく解説していきます。

 

・KINGOFTIMEの特徴と代表的な便利機能

では早速、KINGOFTIMEの特徴と代表的な便利機能について詳しく見ていきましょう。

 

・・豊富なタイムレコーダー

KINGOFTIMEは、

・パスワード認証

・MYレコーダー

・モバイル

という打刻方法に対応していて、自分のパソコンでも、共用のパソコンでも、スマホでも打刻を行うことができます。

 

・・スケジュール登録機能 

KINGOFTIMEはスケジュール登録機能も充実しています。

・出張

・直行

・直帰

このようなパターンを複数作成しておくことで、従業員のスケジュールを瞬時に把握できるのです。

 

・・外部サービス連携機能

KINGOFTIMEは、

・マネーフォワード

・SmartHR

・人事労務Freee

などの外部サービスと連携をすることも可能です。

 

複数のサービスを連携して使うことにより、勤怠管理だけではなく、バックオフィス業務全般の効率化を図れるようになります。

 

・・アラート機能

KINGOFTIMEには、アラート機能も搭載されています。

この機能は、

・残業時間が月30時間を超えた

・遅刻が4回を超えた

という場合にアラート通知で教えてくれる機能です。

 

この機能を有効活用することで、従業員の管理を徹底できるようになります。

 

・KINGOFTIMEを導入するメリットって何?

では次に、KINGOFTIMEを導入するメリットについて詳しく見ていきましょう。

 

・・勤怠管理のミスが減る

勤怠管理を紙媒体のタイムカードなどで行っていると、どうしても人為的なミスが出てきてしまいます。

勤怠管理というのは、従業員の給料にかかわる作業ですので、このようなミスを少しでも減らすことが大切です。

KINGOFTIMEを導入することによって、勤怠管理における人為的なミスを防げますので、雇用者にとっても従業員にとってもメリットがあると言えます。

 

・・従業員の残業時間が一目でわかる

KINGOFTIMEを使うことで、従業員の残業時間を一目で把握できます。

これにより、従業員の長時間労働を防ぐことができ、モチベーションを維持しながら円滑に事業を進めていけるようになるのです。

 

・・自社に合わせて機能をチューニング、カスタマイズできる

KINGOFTIMEはサポート体制も非常に充実していて、自社に合った導入サポートを受けることができます。

また、自社に合った機能などの提案を受けることもできますので、各企業が持つ課題や問題点を解決しやすくなるのです。

 

・KINGOFTIMEを導入すべき企業の特徴

次に、KINGOFTIMEを導入すべき企業の特徴について、詳しく見ていきましょう。

 

・・アナログな方法で勤怠管理を行っている企業

紙媒体での勤怠管理など、アナログの方法を導入している企業は、今すぐKINGOFTIMEを導入すべきと言えます。

先ほども解説したように、タイムカードなどで勤怠管理をしていると、どうしてもミスが起きやすくなってしまいます。

 

しかし、KINGOFTIMEを導入することによって、担当者の負担も減らせますし、ケアレスミスなども防止することができるのです。

仮にトラブルが起こってしまったとしても、カスタマーサポートに連絡することでアドバイスや助言をしてもらえますので、ソフトによる勤怠管理に慣れていない方でも安心できます。

 

・・セキュリティへの不安を抱えている企業

勤怠管理ソフトの導入を検討している方の中には、

「ソフトでの勤怠管理には興味があるけど、セキュリティって大丈夫なの?」

という不安を抱えている方もいるでしょう。

 

KINGOFTIMEは、

・ファイアウォール

・SQLインジェクション対策

・クロスサイトスクリプティング対策

など、複数のセキュリティ対策を行っていますので、ハッキングや情報漏洩の可能性も低く、安心して利用できるのです。

 

・KINGOFTIMEの導入費用は?

勤怠管理ソフトの多くは、プランによって月額費用が異なります。

ただ、KINGOFTIMEの場合は打刻する人数で月額が算出されますので、初心者でもわかりやすい料金体系と言えます。

具体的には、1ユーザー当たり300円の月額費用が発生し、オプションを追加する場合は別途料金がかかります。

 

・まとめ

KINGOFTIMEは、勤怠管理に特化したクラウド型ソフトです。

このソフトを導入することによって、従業員の勤怠管理の手間やコストを大幅に削減できますし、人為的なミスなども防止できます。

また、自社に合わせて機能をカスタマイズすることもできますので、各企業が抱える課題や問題を解決しやすいと言えるのです。

 

KINGOFTIMEは、打刻する人数によって月額費用が決まりますので、

・ソフトの導入経験がない企業

・予算を押さえたいと考えている企業

などにもおすすめです。

 

勤怠管理に課題や悩みを抱えている担当者の方、経営者の方は、是非KINGOFTIMEの導入を検討してみてください。