Tポイントカードの作り方は、店頭、インターネット、モバTの３つの作り方があります。

Tポイントカードの作成方法は店頭・インターネット・モバTの3パターンあります。

Tポイントカードを作るのはものすごくシンプルで、実際的には無料です。作り方は、大きくわけて3種類で、店頭・インターネット・モバTの３つの作り方が存在します。

その中にあっても、最短でTポイントカードを手にいれたいケースでは、店頭でカードを発行してもらう方法をおすすめしたいと思います。

しかしながら、クレジット機能やプリペイド機能が引っついたカードをつくってポイントも欲しいケースだとインターネットで申し込むのがおすすめです。（※しかし入手まで2週間ぐらい必要です。）

モバTに関しましてはあんまりおすすめできる方法ではないので、今回については店舗とインターネットで手に入れる2つの方法についてアナウンスしていきます。

店頭で作る場合

店頭でTポイントカードを作るのは簡単です。Tポイントカードを発行している店で「Tポイントカードが欲しいです」とスタッフさんに話すと即Tポイントカードが配布されます。

ここから下はオーソドックスな店舗です。

店頭でTポイントカードを発行してくれるメインの店舗

TSUTAYA
ウェルシア
ENEOS
カメラのキタムラ
アシックス
眼鏡市場
オートバックス

全国各地に店舗のあるお店が多いのは実用的です。

Ｔポイントカード発行に絶対必要なものは、入会申込書に記入するだけです。シンプルなTカードを発行するだけなら身分証明書などは必要ではありません。

店頭に入会申込書がなくTポイントカードだけ受け取るケースがあります。

その場合は、おウチでインターネットで簡単な入会登録（身分証明書は必要なし)を欠かすことが出来ません。

受け取ったカードにTポイントは即貯められますが、登録をしないとＴポイントが全く使えないので、カードを受け取ったら登録まで完成させておきましょう。

Tポイントカードというのは、中学生や高校生といった未成年の方もカンタンに発行できます。

未成年だと発行の方法は大人と違うのではないかと思われますが、大人と同じです。未成年の人でも店頭で入会申込書を受け取って記入するだけによりTポイントカードを発行できます。

しかしながら、12歳以下の小学生がTポイントカードを登録するケースでは、保護者と来店あるいは保護者同意書の持参を欠かすことが出来ません。小学生以下の方は保護者と共に発行しましょう。

Tポイントカードというのは、どのTポイントカードでも、TSUTAYAでレンタルができる機能を付けることができます。

そのような場合は、受け取ったお店ではなしに、TSUTAYAで手続きを欠かすことが出来ません。手続きは次にあげる手続きになります。

Ｔポイントカード発行時でなくても、後からレンタル機能だけを付けることは出来ます。TSUTAYAでレンタルしたいときにつけてもらうのでも問題ありません。

インターネットで作る場合は、送料が必要となる場合と掛からないケースがあります。

インターネットでTポイントカードを作るときの送料

どこにでもあるようなＴポイントカード（クレジット機能なし）：送料324円
キャラクターデザインカード（クレジットなし）：送料324円＋発行手数料540円
クレジットカード機能付きTポイントカード：送料無料

店頭でゼロ円のカードに送料がかかるのは勿体ないので、インターネットで発行するなら送料無料のクレジット機能があるTポイントカードでしょう。

作成方法は、活用したいクレジットカード機能付きのＴポイントカード発行ページから、必要事項などを記載します。

そして審査にパスすれば発行され、お家に発送してもらえます。

ここから下はインターネットを通じてTポイントカードを発行しているオーソドックスなものです。

TSUTAYA
ファミリーマート
カメラのキタムラ
ファミリア
ニッセン
YahooJAPAN

クレジットカード機能付きのカードはインターネットで申し込みをしてから3週間程度でお手元に送られてきます。

受け取れるまで少し時間が必要ですが、それだけ、ショッピングのたびに、通常Ｔポイント＋クレジット利用の分のTポイントでＴポイントがダブルで貯まります。

また、クレジットカード機能付きのTポイントカードに関しては、インターネットでの入会キャンペーンにデラックスな特典がついていることがよくあります。